AKB48の第三回目の選抜総選挙も無事終わったわけですが、当日の選挙を
中継した日テレの番組にアンチファンから批判が殺到したようです。
やはり、投票権付きのCDがお気にめさないようです。
テレビを見たみんながAKB48のファンというわけではないんですね。
私は姪っ子たちと「everyday、カチューシャ」を聞きながら大盛り上がりでした。
一番下の子は板野友美ちゃんの大ファンで一緒に泣いていました。
今回の選挙であらためてAKB48は、国民的アイドルになったと思います。
「参照記事:シネマトゥデイ」
『アンチAKB48は何がそんなにイヤなのか?
クローズされたアイドルが社会現象になった日』
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20110611-00000004-flix-movi
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