女優の谷村美月さんが主演する日本テレビ系のドラマ「たぶらかし~代行女優業
・マキ~」最終回の平均視聴率(ビデオリサーチ調べ 関東地区)が発表されました。
たぶらかしは、谷村美月さん演じる主人公が借金返済のために代行女優として、
依頼された様々な業態・業種に生きるキャラクターを演じています。
以下の通り最終回のあらすじをサクッとまとめてみました。
マキの元に、彼女が借金をしている金融会社の社長・南原が愛娘の麻美を金を
貸している藤田という男に人質に取られてしまい、マキに助けを求めることに。
整形前夜
南原はマキに藤田が20年前に別れた娘を演じてほしいと依頼するのであった。
そして、気になる視聴率についてですが、特に大きな変化はありませんでした。
ちなみに前回放送された第12話「美容整形の悪魔」は、3.7%を記録してます。
そして、最終回「人質救出大作戦!」は、3.1%を記録しています。
前回よりも0.6%ダウンしています。全13話の平均視聴率は3.46%です。後番組
「VISION-殺しが見える女-」は、7月5日に放送スタートします。
スキャンダルにまみれた芸能界のトンデモない奴ら